スペインに住む主婦です。体外受精に挑戦することになりました。
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人工授精
昨日、初めてのAIH(人工授精)をしてきました。
私にとっては波乱万丈の1日でした~(涙)

〈人工授精前日〉
朝からお腹の調子が悪い。
というか、どうにもできないひどい状態。
ご飯を食べても1時間もたないし、オナラをするのも危険なぐらい・・・・。
体に優しいものと思って、お昼は肉じゃがに。
それでもダメだった。はぁ~っ。

夕方、気分転換にyou tubeで「ヤマトナデシコ七変化」のアニメを見てたの。
そしたらお腹が「グググ~ッ」って健康そうになって・・・でもまた見終わると、お腹のいや~な感触。

やっぱり緊張のせいかしら?
夕飯は残った肉じゃがをほんの少し食べて終わり。夜はなんとかもってくれたのでよかった。
深呼吸&ストレッチをして睡眠。夫がマッサージもしてくれた。
あっと言う間に夢の世界へ。(寝つきがいいのが救いだわ~)

〈人工授精当日〉
6:00 緊張で目が覚める? なんか卵巣の辺りが痛い。排卵してるのかな?
8:00 体温を測ると36.74度。おお~、高温になってる。 いいの?いつ排卵しちゃったんだろう?
さっきのが排卵だと考えても、そんなに早く体温って上がるもの?
8:15 起床。でもまだお腹の調子が悪いので朝食を食べるのをやめた。AIH中にもよおしたら困るし、それを考えるだけで余計に神経質になりそうだから。
9:05 夫が精液を摂取。保温のためアルミ箔で包んで、体温で温めながらバス停へ。
お腹に精液の容器を入れ、走っている途中・・・こういう時に限って、近所の人に会っちゃうんだよね(恥)
9:10 ちょうどバスが来た。ラッキー。
9:25 病院着。すぐに精液を届ける。摂取後30分以内にって言われているから、間に合ってよかった。
夫について質問される。生年月日、いつから禁欲していたか。ここ数週間で熱をだしたか。精液は全部摂取できたかなど。その後、用意(精液を洗浄したり、選別したり)ができるまで待機。
11:55 診察室へ。いつものK先生だった。
見えないからよくわからないけど、膣に何か機械みたいなのを取り付けてる。
「あっ、痛い!」
子宮頚管が閉まっていたのを開けたので痛かったらしい。
「ちょっと出血しても驚かないように」・・・とのこと。
お腹は痛いけど、最悪の状態(下痢のこと)にならなくてホッと一安心。

バスに乗って帰宅。近くの薬局で薬を買った。(支払額2ユーロ)
☆ PROGEFFIK 200 (Progesterona Micronizada 黄体ホルモン) 定価6.48ユーロ
070223progeffik.jpg

生理が来るまで毎晩1カプセル。膣経由で投与。

☆ Foli-doce (acido folico 葉酸 y vitamina B12) 定価3.39ユーロ
20070223123004.jpg

同じく生理が来るまで毎日1錠。説明書に食前が望ましいと書いてあった。

うちに帰って、ソファーでごろっと休憩。やっぱり疲れた。
でもホッとしたらお腹も空いてきたよ(笑)
とりあえず買ってきた焼き立てパンを食べたけど大丈夫。
お腹の調子も治ってきたらしい。

今回を通じて・・・・私って神経質なのかな?
そういえば前回の高温期も後半に近づくと、朝早く目が覚めちゃったり・・・・
今回の高温期はもっと緊張しちゃいそうなので、後半は体温を測るのをやめようと思ってます。

期待しないで待つのって、難しいよね。
リラックスしろって言われると、余計に緊張しちゃうし。
みんなどうしてるんだろう?
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怖かった・・・
昨日の夜、例の排卵誘発の注射(Ovitrelle オビトレル)をしました。

これがね、ゴナルFより針が太くて、しかも本当の注射器。
右側にはまだ初日の青あざが残っていたので、左側にちょっとづつ針を入れてって・・・・痛いというより、もう怖くて怖くて。

でも注射経験のない夫にやってもらうより、そこそこ慣れてきた自分でやったほうが安心だし。(ごめんね~、信用してなくて・笑)

やりましたよ~。
といっても、怖くて、針が奥まで全部させなかったんだけど、
7割は入ってたから大丈夫だよね?
そのあとも血も出ず、うまくなったもんだ。

とはいえ、終わった後は緊張から涙が出そうだった。
でももうやらなくて済みますように。

明日は人工授精。
注射を打ってから36時間後に排卵するっていうんだよね。
11:55の予約だから、39時間後。ちょうどいいよね。
でもいっつも予約通りに順番が来ない。
明日はイライラしちゃいそう。

まあ、頑張ってきます。
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卵は1個だけど
こんにちは! 今日もまた病院へ行ってきました。
今回はいつものK先生。

周期4日目から9日目まで自己注射でゴナルFを打った後のエコーは・・・
「1つの卵巣には1個いいのが育ってるね。でももう一つの卵巣のは小さいな。」
ということでした。

実はすっごく不安に過ごしてたんです。
本当は治療を中止されるはずのところを、
私が無理やり言い張って、続けてもらうことにしたから、
「もし、卵巣に嚢腫ができていて、大きくなっていたら・・・・」って。

前回エコーで見てもらったとき、「何か」のせいで片方の卵巣が見えない状態だったけど、
それは「筋腫とそれにちょっと水がたまっているんだろう。」とのこと。
卵巣には嚢腫もないし、状態もいいと言われてほっとしました。

育っている卵ちゃんは1個かもしれないけど、
とりあえず治療を続けていてよかった。

ということで、治療は続行。
今晩(周期10日目)最後のゴナルFを打って、明日はOvitrelle(オビトレル? HCGの一種らしい)で排卵誘発。

ovitrelle


今度は本物?の注射みたいだよね。これが痛いらしい・・・。

そして木曜日(周期13日目)の11:55人工授精の予約。
注意点としては

今日から禁欲。
当日、夫の精液を指定の容器に入れ、アルミ箔で包み(光を入れないため)、
体温で温めながら精液摂取後30分以内(最大45分以内)に病院へ届ける。

ということでした。
なんだか、ホッとしたので楽しみになってきました~!

子宮内膜の厚さとか、話にも出ないんですけど、まあいっか。
スペインでのやり方を信じて、お任せしてみます。
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人工授精と自己注射
みなさん、こんにちは!
先週の土曜日に生理がきたので、火曜日に病院へ行ってきました。

まずはお腹の上からエコーで卵巣の状態をチェック。
すると、嚢腫らしいものが見える。
もう一度、今度は膣経由でエコー。
子宮の裏側に嚢腫があるんだけど、それが卵巣にあるのか、
それとも子宮筋腫、卵巣嚢腫をとる手術をしたので、
その後、水?がたまっているだけの可能性も。

「今回の治療は見送りましょう。数ヶ月間ピルを飲んで・・・・」

去年の3月に子宮筋腫が見つかって以来、
手術のために待機、手術後半年は妊娠禁止、そしてやっと治療が始められると思ったらまた待たなきゃならないなんて。
しかも、スペインの社会保険では本当は38歳以上では治療を始めてもらえないらしいし、40歳で治療は打ち切られる。(来月、3月には39歳の誕生日を迎えます)
しかも、待っててもまた問題(他に嚢腫ができたり、筋腫が大きくなったり)が発生する可能性もある。

この日は初めて診てもらう、女医さんだった。でも、
「先生、もう年齢も年齢だし、もう待ちたくないんですけど。もう治療をずっと待ってるんです」
と訴えてみました。すると、
「わかったわ。じゃあ、リスクはあるかもしれないけどやってみましょう。」
と、承知してくれた。

この日は生理4日目。治療が始められるギリギリの日。
その日から毎晩9時にゴナルFという注射を打つとのこと。もちろん自分で。

病院でもらった処方箋を持って、薬局へ。
これがまた見つからない。どこに行っても、「注文すれば明日届きます」とのこと。
「でも、今晩から必要なのに・・・」気持ちばっかり焦ってきちゃう。
やっと顔見知りの薬局で、「今から注文すれば、夜の9時半には持ってきてもらえる」とのこと。
注射の時間は9時だけど、1時間ぐらいいいよね。

そして、いよいよ自己注射の時間。
私、注射は苦手なんです。気絶するほどじゃないけど、絶対に針を刺している瞬間は顔を背けてる。
なのに、自分で注射するなんて・・・・。

先生に「説明書をよく読めば簡単だから大丈夫よ」って言われたけど、
この説明書がまた長い。もちろんスペイン語(笑)
夫に読んでもらったけど、彼も注射の仕方の知識なんてないから、私と理解度が変わらない。
時間はどんどん過ぎるし、とりあえず「やってみた」って感じ。
本当に薬が体内に入ったのか、かなり心配。
次の日お腹を見たら、青あざができてました(笑)

そして昨日、今度は時間をかけてゆっくり説明書を熟読。
あ、初めて使うときは、少し液体を出さなきゃいけなかったんだ(涙)
注射はこんな感じです。

gonal f



やり方がわかったので、みなさんにも教えちゃいます(笑)

1. この赤いペン型の注射器のふたをとって針(使い捨て)をつける。
2. 赤い部分の右側がダイヤル式になっているので、自分の用量(私は75)に合わせる。
3. さらに一番右側の白い部分も用量にあわせて、引っ張る。
4. お腹をつまんで針を刺し、先の白い部分を押す。(シャーペンの芯を出すイメージ)
5. 10秒待って、針を抜く。

でも今度は簡単にできました。人間、進歩するものね。
(もし「やり方が違うよ~」という人があったら、指摘お願いします)

ちなみにお値段ですが・・・・
このゴナルF(FSHの一種かな?Folitropina alfa)の箱を見たら400ユーロって書いてあった。
もう一つ、排卵誘発の注射(Coriogonadotropina alfa)も買ったんだけど、これも50ユーロ。
合計450ユーロ(約7万円)が社会保険の処方箋を見せると5.30ユーロ(約800円)で買えました!
私立の病院に通ってる人は、定価で買ってるってことだよね・・・・。
公立の病院は思いっきり時間がかかるけど、働いてない私にはこれで十分だなぁ。

これを次回のエコー(月曜日、10日目)まで続けるそうです。

今回当たったお医者さんなんだけど、帰り際に
「赤ちゃんができるといいね」って声をかけてくれたの。
そのために治療してるから当たり前なんだけど、すっごくうれしかった。
うまくいきますように!
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